次回企画展のご案内

11月16日~下記の内容で展示替えをいたします。

陶磁器のすがた-古陶磁と今-2019.11.16~2020.6.07

21世紀の世にあって、焼き物は今現在もあらゆる地域の人々によって作られ、使われ、愛でられており、工芸の中でも最も普及度の高い素材と言えます。それゆえにその系譜は多様性を極め、とくに中国、朝鮮、ペルシア、日本などの地域において紡がれた歴史の長さや豊かさは、真に目を見張るものであります。
本展覧会では、そうした意義の深い産地の古陶磁器の変遷を辿るとともに、その文脈や技術、あるいは精神性といったものが現代の意匠においてどの様に表象されに至っているかという事情も、現代名工の陶磁器と併せてご感受いただきたく存じます。